日本医師会が提供する生涯教育制度についてご案内します。
この制度は、医師が自己学習や研修を効率的に進めることで意欲を高め、
啓蒙活動を促進し、社会からの信頼をより一層深めることを目指しています。
※講座開催の申請については下記ページをご覧ください。
日本医師会が提供する生涯教育制度についてご案内します。
この制度は、医師が自己学習や研修を効率的に進めることで意欲を高め、
啓蒙活動を促進し、社会からの信頼をより一層深めることを目指しています。
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「当院でのペースメーカー治療について」
社会福祉法人函館厚生院函館五稜郭病院循環器内科科長(不整脈科) 廣瀬 尚徳 先生
「予後改善を目指す心房細動診療」
札幌医科大学医学部循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座助教 望月 敦史 先生
「肝がん患者サポートにおける今後の展望~時代はアナログ(電話)からDX(アプリ)へ~」
市立函館病院薬剤部薬物療法科長・治験センター副センター長 坂田 幸雄 先生
「便秘エコーで新たな便秘診療~便通異常症診療ガイドラインを用いて~」
北海道対がん協会札幌がん検診センター内科部長/国立病院機構函館医療センター消化器科 津田 桃子 先生
「糖尿病合併CKD/CHF治療を見据えたSGLT2阻害薬の位置付け」
旭川医科大学内科学講座循環器・腎臓内科学分野教授 中川 直樹 先生
「虚血性脳卒中の最新の治療とリスクマネージメント」
函館新都市病院脳神経外科医長 横山 林太郎 先生
「斗南病院における不妊治療の総合施設を目指した取り組み」(仮題)
斗南病院婦人科・生殖内分泌科科長 逸見 博文 先生
「5歳児健診をすべてのこどもに」
福岡大学医学部小児科主任教授 永光 信一郎 先生
「小児科医だからこそ、アレルギー疾患の治癒を目指そう!」
函館五稜郭病院小児科主任医長 鈴木 雅彦 先生
「新規外用剤を積極的に考慮する小児症例とは?」
函館中央病院皮膚科医長 森田 裕介 先生
「抗菌薬適正使用を目指した抗菌薬適正使用支援チームのカルテ記載内容変更・記載数向上への取り組み」
函館中央病院薬剤部主任 楠美 克紀 先生
「薬剤耐性緑膿菌治療について」
手稲渓仁会病院感染症科部長 菊池 航紀 先生
「COVID-19の病院クラスター対策と抗ウイルス薬の位置づけ」
旭川医科大学名誉教授/医療法人社団慶友会吉田病院 大崎 能伸 先生
「胃癌薬物治療 最新の話題-課題と展望-」
北海道大学病院腫瘍センター化学療法部/
CancerBoard部部長診療教授 小松 嘉人 先生
「肥満高齢化する日本人2型糖尿病者の合併症抑制戦略:SGLT2阻害薬の位置づけ」
一般財団法人太田綜合病院
太田西ノ内病院糖尿病センター長 杉本 一博 先生