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令和４年　４月／令和４年　５月／令和４年　６月／令和４年　７月／令和４年　８月／令和４年　９月／
令和４年１０月／令和４年１１月／令和４年１２月／令和５年　１月／令和５年　２月／令和５年　３月

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令和５年３月開催

日　程 時　間 会　場	共　催	単　位 Ｃ　Ｃ	演題名 講　師	申　請
令和５年　３月１１日 （土曜日）１８時００分 フォーポイントバイシェラトン函館（ハイブリッド開催）	函館東洋医学研究会 日本臨床漢方医会 ㈱ツムラ	1 83	「女性の一生を漢方で支える」 医療法人社団誠馨会千葉中央メディカルセンター和漢診療科部長／城西国際大学薬学部医療薬学科和漢医薬学研究室特任教授　地野　充時　先生	認　可
令和５年　３月２４日 （金曜日）１９時００分 ベルクラシック函館	函館内科会 塩野義製薬㈱	1 8	「COVID-19の最新知見」 聖マリアンナ医科大学感染症学講座主任教授　國島　広之　先生	認　可
令和５年　３月２９日 （水曜日）１８時５０分 フォーポイントバイシェラトン函館（ハイブリッド開催）	函館動脈硬化懇談会 第一三共㈱	1 8	「2型糖尿病と動脈硬化関連疾患への新たなアプローチ～MAFLDと脂質シャペロンを含めて～」 札幌医科大学医学部循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座教授　古橋　眞人　先生	認　可

令和５年２月開催

日　程 時　間 会　場	共　催	単　位 Ｃ　Ｃ	演題名 講　師	申　請
令和５年　２月　３日 （金曜日）１９時００分 ホテル法華クラブ函館（ハイブリッド開催）	函館内科会 旭化成ファーマ㈱	1 28	「全身性エリテマトーデス診療の進歩と未来」 北海道大学病院リウマチ・腎臓内科助教　河野　通仁　先生	認　可
令和５年　２月１７日 （金曜日）１８時５０分 函館国際ホテル（ハイブリッド開催）	函館糖尿病懇談会 道南フットケア研究会 渡島医師会 函館薬剤師会 函館病院薬剤師会 田辺三菱製薬㈱ 第一三共㈱	1.5 10・76	「糖尿病に関する最近の話題～当院における取組みについて～」 函館中央病院糖尿病・内分泌内科科長　髙橋　清彦 先生 「糖尿病足病変の治療戦略」 旭川医科大学外科学講座血管・呼吸・腫瘍病態外科学分野講師　内田　大貴　先生	認　可
令和５年　２月１７日 （金曜日）１９時００分 フォーポイントバイシェラトン函館（ハイブリッド開催）	函館循環器病懇談会 トーアエイヨー㈱	1 73	「新しい疾患概念MAFLDと心血管・代謝疾患」 札幌医科大学医学部循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座教授　古橋　眞人　先生	認　可
令和５年　２月２４日 （金曜日）１９時００分 函館市亀田交流プラザ（ハイブリッド開催）	函館消化器病懇談会 ノーベルファーマ㈱ メディパルグループ	1 82	「低亜鉛血症の診断と治療－肝疾患を中心に－」 医療法人社団北裕会札幌記念病院在宅診療部　部長　小関　至 先生	認　可
令和５年　２月２５日 （土曜日）１５時００分 ホテル法華クラブ函館	函館内科会 函館東洋医学研究会 日本東洋医学会	3 19・65・70・73・81・83	「泌尿器疾患に対する漢方治療」 函館五稜郭病院泌尿器科科長　髙橋　敦　先生 「消化器外科医からみた便秘に対する漢方治療経験」 国立療養所松丘保養園外科医長　吉川　徹　先生 「漢方薬により軽快した魚鱗癬の兄弟例」 えんどう桔梗こどもクリニック院長　遠藤　明　先生 「子宮留膿腫に対する排膿散及湯の使用経験」 秋山記念病院副院長　槇本　深　先生 「五積散について」 久保田内科医院院長　久保田　達也　先生 「癌の漢方治療と生活指導」 千葉大学大学院医学研究院和漢診療学特任准教授　平崎　能郎　先生	認　可

令和５年１月開催

日　程 時　間 会　場	共　催	単　位 Ｃ　Ｃ	演題名 講　師	申　請
令和５年　１月１３日 （金曜日）１９時００分 ホテルマイステイズ函館五稜郭（ハイブリッド開催）	函館泌尿器科医会 渡島医師会 杏林製薬㈱	1 65	「どうする?間質性膀胱炎の診断と治療－ガイドライン改定で変わったこと－」 旭川医科大学腎泌尿器外科学講座准教授　橘田　岳也　先生	認　可
令和５年　１月２５日 （水曜日）１９時００分 フォーポイントバイシェラトン函館（ハイブリッド開催）	函館動脈硬化懇談会 持田製薬㈱	1 54	「便秘症の画像診断と新規便秘治療薬」 川崎医科大学検査診断学（内視鏡・超音波）教授　眞部　紀明　先生	認　可
令和５年　１月３１日 （火曜日）１９時００分 フォーポイントバイシェラトン函館（ハイブリッド開催）	函館内科会 武田薬品工業㈱	1 62	「パーキンソン病の運動症状と非運動症状」 市立函館病院 脳神経内科科長・主任医長　堀内　一宏　先生	認　可

令和４年１２月開催

日　程 時　間 会　場	共　催	単　位 Ｃ　Ｃ	演題名 講　師	申　請
令和４年１２月　２日 （金曜日）１９時００分 函館国際ホテル（ハイブリッド開催）	函館泌尿器科医会 アステラス製薬㈱	1 0	「進行前立腺癌治療の最近の話題」 弘前大学大学院医学研究科泌尿器科学講座教授　大山　力 先生	認　可
令和４年１２月　２日 （金曜日）１９時００分 函館国際ホテル（ハイブリッド開催）	函館動脈硬化懇談会 アストラゼネカ㈱	1 46	「症状を悪化させないCOPD治療戦略と新型コロナ診療の現状」（仮題） KKR札幌医療センター診療部次長、呼吸器センター長、感染制御部部長、医療安全管理部副部長　福家　聡　先生	認　可
令和４年１２月　９日 （金曜日）１９時００分 ホテルリソル函館（ハイブリッド開催）	函館産科婦人科医会 日本イーライリリー㈱ 第一三共㈱	1 30	「知っておきたい頭痛の知識～女性の頭痛を中心に基礎から最新治療まで～」 千船病院産婦人科主任部長（女性科）　稲垣　美恵子　先生	認　可
令和４年１２月１２日 （月曜日）１８時５０分 フォーポイントバイシェラトン函館（ハイブリッド開催）	函館動脈硬化懇談会 第一三共㈱	1 63	「神経障害性疼痛に対する治療戦略」 札幌医科大学医学部麻酔科学講座教授　山蔭　道明　先生	認　可
令和４年１２月１６日 （金曜日）１８時４５分 ホテル法華クラブ函館（ハイブリッド開催）	函館内科会 エーザイ㈱	2 20・69	「当院における不眠症治療」（仮題） たかさわ糖尿病内科クリニック院長　高澤　宏文　先生 「循環器内科における不眠症治療」（仮題） 札幌東徳洲会病院循環器内科部長/共愛会病院循環器内科　後平　泰信　先生 「時代に合った睡眠薬の適正使用について」 医療法人社団ＳＳＣ理事長/スリープ・サポートクリニック院長　林田　健一　先生	認　可

令和４年１１月開催

日　程 時　間 会　場	共　催	単　位 Ｃ　Ｃ	演題名 講　師	申　請
令和４年１１月　４日 （金曜日）１９時００分 函館国際ホテル（ハイブリッド開催）	函館消化器病懇談会 函館病院薬剤師会 アッヴィ（同）	1 53	「炎症性腸疾患治療のUp To Date～RisankizumabとUpadacitinibを含めて～」 杏林大学医学部消化器内科学教授　久松　理一　先生	認　可
令和４年１１月１０日 （木曜日）１８時５０分 函館国際ホテル（ハイブリッド開催）	函館循環器病懇談会 ファイザー㈱ ブリストル・マイヤーズ スクイブ㈱	1 42・52	「札幌医科大学附属病院における心房細動アブレーション」 札幌医科大学医学部循環器・腎臓・代謝内分泌内科学講座助教　藤戸　健史　先生 「ペースメーカの進化と認識される心房性不整脈の重要性」（仮題） 東北大学病院循環器内科講師　野田　崇　先生	認　可
令和４年１１月１１日 （金曜日）１８時５０分 ベルクラシック函館	道南感染対策セミナー 函館病院薬剤師会 北海道病院薬剤師会 MSD㈱	1.5 7・8	「薬剤耐性（AMR）対策へのアプローチ～抗微生物薬適正使用に向けた支援～」 八雲総合病院薬局薬事第一係係長兼感染対策室主査　﨑本　裕治　先生 「感染対策のお手伝い～システム確立と検査の意義～」 札幌医科大学医学部感染制御・臨床検査医学講座教授　髙橋　聡　先生	認　可
令和４年１１月１１日 （金曜日）１９時００分 フォーポイントバイシェラトン函館（ハイブリッド開催）	函館消化器病懇談会 アッヴィ（同）	1 10・12	「HCV撲滅に向けて～院内連携の重要性～」 北海道大学病院消化器内科助教　小川　浩司　先生 「C型肝炎治療の軌跡と撲滅へ向けて」 札幌医科大学医学部消化器内科学講座准教授　佐々木　茂　先生	認　可
令和４年１１月１４日 （月曜日）１９時００分 フォーポイントバイシェラトン函館	函館小児科医会 第一三共㈱ UCBジャパン	1 35・73	「てんかん関連」（仮題） 福島神経クリニック院長　福島　克之　先生 「小児とＡＹＡ世代のがん」（仮題） 北海道大学大学院医学研究院小児科学教室教授　真部　淳　先生	認　可
令和４年１１月１５日 （火曜日）１９時００分 ホテル法華クラブ函館（ハイブリッド開催）	函館消化器病懇談会 ヴィアトリス製薬㈱	1 53・54	「緩和ケア領域における慢性便秘症対策」 函館五稜郭病院薬剤科主任　中村　俊之　先生 「当院の大腸腫瘍に対する内視鏡治療の現状」 函館五稜郭病院消化器内科医長　須藤　豪太　先生	認　可
令和４年１１月１７日 （木曜日）１９時００分 函館国際ホテル（ハイブリッド開催）	函館循環器病懇談会 バイエル薬品㈱	1 73	「心不全診療の懸け橋〜クリニック診療の可能性〜 」 多田内科医院院長　多田　智洋　先生 「AFIRE新たな見解を探る－リバーロキサバン適応追加を交えて－」 北里大学医学部循環器内科学主任教授　阿古　潤哉　先生	認　可
令和４年１１月１８日 （金曜日）１８時５０分 フォーポイントバイシェラトン函館（ハイブリッド開催）	函館動脈硬化懇談会 渡島医師会 中外製薬㈱	1 36	「「NMOSDの診断と治療」－脳神経内科医の立場から－」 市立函館病院脳神経内科科長　堀内　一宏　先生 「「NMOSDの診断と治療」－眼科医の立場から－」 時計台病院眼科部長　新明　康弘　先生	認　可

令和４年１０月開催

日　程 時　間 会　場	共　催	単　位 Ｃ　Ｃ	演題名 講　師	申　請
令和４年１０月　６日 （木曜日）１９時００分 函館国際ホテル（ハイブリッド開催）	函館循環器病懇談会 ファイザー㈱ ブリストル・マイヤーズ スクイブ㈱	1 29・43	「日常外来診療に潜む心房細動の検出と治療～出血マネジメントと有効性を考慮した薬剤選択～」 青山医院院長　青山　浩　先生 「『軽めの抗凝固療法が無難』という誤解を解きます」 日本医科大学武蔵小杉病院脳神経内科部長　長尾　毅彦　先生	認　可
令和４年１０月２１日 （金曜日）１９時００分 フォーポイントバイシェラトン函館（ハイブリッド開催）	函館泌尿器科医会 渡島医師会 フェリング・ファーマ㈱ キッセイ薬品工業㈱	1 65	「どう診る？夜だけ頻尿」 日本大学医学部泌尿器科学系泌尿器科学分野主任教授　髙橋　悟　先生	認　可
令和４年１０月２２日 （土曜日）１８時００分 フォーポイントバイシェラトン函館	函館小児科医会 塩野義製薬㈱ 武田薬品工業㈱	1 72	「私の掲げる神経発達症の地域連携～最新の薬物治療におけるベネフィット～」 筑波こどものこころクリニック院長　鈴木　直光　先生 ディスカッション「地域連携課題と薬物療法について」	認　可
令和４年１０月２７日 （木曜日）１９時００分 ホテル法華クラブ函館（ハイブリッド開催）	函館内科会 第一三共㈱	1 12	「不整脈ガイドラインアップデート」 函館五稜郭病院不整脈科科長　廣瀬　尚徳　先生　先生 「心房細動アブレーション各施設の現状～Q&A形式～」 市立函館病院循環器内科医長　宜保　浩之　先生 函館五稜郭病院不整脈科科長　廣瀬　尚徳　先生 函館市医師会病院心血管カテーテル室長循環器科医長　中川　裕也　先生	認　可

令和４年　９月開催

日　程 時　間 会　場	共　催	単　位 Ｃ　Ｃ	演題名 講　師	申　請
令和４年　９月　１日 （木曜日）１９時００分 函館国際ホテル（ハイブリッド開催）	函館循環器病懇談会 ブリストル・マイヤーズ スクイブ㈱ ファイザー㈱	1 44	「COVID 19だけではありません！循環器疾患もパンデミックです！」 群馬大学大学院医学系研究科内科学講座循環器内科学教授　石井　秀樹　先生	認　可
令和４年　９月３０日 （金曜日）１９時００分 ベルクラシック函館（ハイブリッド開催）	函館泌尿器科医会 アステラス製薬㈱	1 65	「ＯＡＢの治療戦略を考える」 札幌医科大学医学部泌尿器科学講座助教　京田　有樹 先生	認　可
令和４年　９月３０日 （金曜日）１９時００分 函館国際ホテル（ハイブリッド開催）	函館糖尿病懇談会 函館薬剤師会 函館病院薬剤師会 ノボノルディスクファーマ㈱	1.5 76	「良好な長期血糖コントロールを目指して～食後高血糖の重要性とGLP-1 RA～」 弘前大学大学院医学研究科内分泌代謝内科学講座教授　大門　眞　先生	認　可

令和４年　８月開催

日　程 時　間 会　場	共　催	単　位 Ｃ　Ｃ	演題名 講　師	申　請
令和４年　８月２２日 （月曜日）１８時５０分 Web開催	函館消化器病懇談会 ミヤリサン製薬㈱	1 54	「過敏性腸症候群の脳腸相関に及ぼす腸内細菌の影響」 東北大学大学院医学研究科心療内科学分野教授　福土　審　先生	認　可
令和４年　８月２４日 （水曜日）１９時００分 フォーポイントバイシェラトン函館（ハイブリッド開催）	函館動脈硬化懇談会 持田製薬㈱ ㈱富士薬品	1 15	「尿酸コントロールの目的と手段：SURIのインパクト」（仮題） 帝京大学ちば総合医療センター腎臓内科教授　寺脇　博之　先生	認　可
令和４年　８月２５日 （木曜日）１８時２０分 フォーポイントバイシェラトン函館（ハイブリッド開催）	函館動脈硬化懇談会 興和㈱	1.5 73・75	「循環器専門医によるLDLーC管理」（仮題） 多田内科医院院長　多田　智洋　先生 「消化器内科医がみる脂質管理」（仮題） ひでしま内科クリニック副院長　内藤　崇史　先生 「動脈硬化ガイドライン2022年改訂のポイント」 りんくう総合医療センター理事長　山下　静也　先生	認　可

令和４年　７月開催

日　程 時　間 会　場	共　催	単　位 Ｃ　Ｃ	演題名 講　師	申　請
令和４年　７月　９日 （土曜日）１７時００分 函館国際ホテル（ハイブリッド開催）	函館小児科医会 マルホ㈱	1 26	「夏のスキンケア対策」（仮題） 神奈川県立こども医療センター皮膚科部長 馬場　直子　先生	認　可
令和４年　７月１３日 （水曜日）１８時２０分 函館国際ホテル	函館小児科医会 Meiji Seika ファルマ㈱	1.5 8・51	「道南エリアの定期接種ワクチンの接種状況」 望ヶ丘医院院長　藤﨑　志保子　先生 「ウイルス性胃腸炎～臨床・基礎研究と新型コロナ流行後の変化〜」 札幌医科大学医学部小児科学講座教授　津川　毅　先生	認　可
令和４年　７月１５日 （金曜日）１９時００分 フォーポイントバイシェラトン函館（ハイブリッド開催）	函館循環器病懇談会 持田製薬㈱	1 73	「高尿酸血症治療を考える　循環器医の立場から」 函館五稜郭病院循環器内科主任医長　村瀬　弘通　先生 「高尿酸血症・痛風治療UPDATE」 帝京平成大学教授・国際交流センター長／帝京大学内科学講座客員教授　内田　俊也 先生	認　可
令和４年　７月１９日 （火曜日）１９時００分 ベルクラシック函館（ハイブリッド開催）	函館腎臓病懇談会 日本腎臓病協会 協和キリン㈱	1 12	「ゆるやかな紹介基準でのCKD病診連携のススメ」 北海道医療センター腎臓内科医長　柴崎　跡也　先生 「CKD連携の壁を取っ払う！」 函館五稜郭病院腎臓内科科長　金子　尚史　先生 五稜郭ネフロクリニック院長　鈴木　勝雄　先生 北海道医療センター腎臓内科医長　柴崎　跡也　先生 はら内科クリニック院長　原　信彦　先生	認　可
令和４年　７月２７日 （水曜日）１８時５０分 フォーポイントバイシェラトン函館（ハイブリッド開催）	函館動脈硬化懇談会 第一三共㈱	1 63	「神経外科における疼痛治療の臨床」 函館脳神経外科病院院長　妹尾　誠　先生	認　可
令和４年　７月２９日 （金曜日）１８時５０分 函館市亀田交流プラザ（ハイブリッド開催）	函館動脈硬化懇談会 渡島医師会 函館薬剤師会 函館病院薬剤師会 道南臨床衛生検査技師会 ノーベルファーマ㈱ メディパルグループ	1.5 82	「必須微量元素としての亜鉛」 平田博巳内科クリニック院長　平田　博巳　先生 「高齢者の栄養管理」 北海道栄養士会函館支部支部長　木幡　恵子　先生 「高齢者における亜鉛チェックの重要性」 函館中央病院診療部長兼整形外科科長兼治験センター長　大羽　文博　先生	認　可

令和４年　６月開催

日　程 時　間 会　場	共　催	単　位 Ｃ　Ｃ	演題名 講　師	申　請
令和４年　６月　７日 （火曜日）１９時００分 函館国際ホテル（ハイブリッド開催）	函館循環器病懇談会 函館消化器病懇談会 ブリストル・マイヤーズ スクイブ㈱ ファイザー㈱	1 50・73	「心房細動を合併した心不全における抗血栓療法とがんと予後との関連」 東北大学病院循環器内科特任准教授　後岡　広太郎　先生 「消化管出血と抗血栓療法～消化器内視鏡医の立場から～」 仙台厚生病院副院長兼消化器内科科長　松田 知己　先生	認　可
令和４年　６月１７日 （金曜日）１８時４５分 Web開催	函館糖尿病懇談会 函館薬剤師会 函館病院薬剤師会 アステラス製薬㈱	1.5 76	「DKD診療のトータルマネジメント-腎性貧血治療の進歩を含めて-」 大阪大学キャンパスライフ健康支援・相談センター/大阪大学大学院医学系研究科身体制御健康医学教授　守山　敏樹　先生	認　可
令和４年　６月２４日 （金曜日）１９時００分 フォーポイントバイシェラトン函館（ハイブリッド開催）	函館産科婦人科医会 持田製薬㈱	1 73	「月経困難症の管理～疾病予防とQOLの向上、薬剤選択の観点から～」 レディースクリニックぬまのはた理事長・院長　水元　久修　先生	認　可

令和４年　５月開催

日　程 時　間 会　場	共　催	単　位 Ｃ　Ｃ	演題名 講　師	申　請
令和４年　５月２７日 （金曜日）１９時００分 フォーポイントバイシェラトン函館（ハイブリッド開催）	函館動脈効果懇談会 アストラゼネカ㈱	1 46	「症状を悪化させないCOPD治療戦略と新型コロナ診療の現状」（仮題） KKR札幌医療センター診療部次長兼呼吸器センター長　福家　聡　先生	認　可
令和４年　５月２８日 （土曜日）１６時００分 五島軒本店	函館眼科医会 北海道眼科医会	3 1・7・36	「甲状腺と目のお話」 中村記念病院眼科部長　橋本　雅人 先生 「Medical & Surgiczl 網膜：最新の考え方」 愛知医科大学眼科学講座教授　瓶井　資弘 先生 「症例から学ぶ白内障手術」 岩手医科大学附属病院眼科学講座教授　黒坂　大次郎 先生	認　可

令和４年　４月開催

日　程 時　間 会　場	共　催	単　位 Ｃ　Ｃ	演題名 講　師	申　請
令和４年　４月２８日 （木曜日）１８時５０分 Web開催	函館循環器病懇談会 第一三共㈱	1 73	「高齢化・多疾患罹患時代の抗血栓療法を考える」 東北大学大学院医学系研究科循環器内科学分野教授　安田　聡　先生	認　可